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レンタル屋でパケ借りした「ダークマン」がめっちゃ面白かった件 

ある休み、自分は近所のビデオ1の洋画コーナーに足を向けた。

そう、ここのビデオ1、なんと某動画で有名な糞映画レビューで登場した作品が8割型置いてあるのだ!あのメタルマンもあるのだ!それ以外にもクソ映画な臭いがプンプンする作品が目白押しだ。

前々からメタルマンを見ようと思っていたが、今日こそはと借りようとした矢先に「ダークマン」のパッケージが目に映る。

如何にもなタイトルに惹かれたが、パケ裏を見てみると旧スパイダーマンを担当した「サム・ライミ監督」の文字が。失敗すると嫌なので念の為にスマホで調べてみるとそこそこ評価の高い作品ではないか(本国アメリカではある程度ウけ、日本でも地上波吹き替えが流れたそうだ)。

これは借りるしか無い。マイナーな映画を自力で掘り起こして借りることに半ば憧れていた自分はメタルマンの代わりにダークマンを借りるのだったが、借りて大正解の作品だった。



この作品の最大の魅力は何と言ってもめちゃくちゃカッコ悪い変装ダークヒーロー?なところである。

人工皮膚を研究する主人公のペイトンはギャングに命を狙われ、重度の火傷を負ってしまう。彼女からは葬式も上げられ、一度は死んだかと思われていた彼は病院を逃げ出した。その後、彼は自身が研究した人工皮膚で変装してギャングたちに復讐するのだ…。

というのが大まかな流れだが、如何せんこの主人公、ダサいのである。イカツい見た目をしてるけど所詮はただの科学者なのである。「ダークマン」なんて付いてるけど闇夜に紛れるバットマンを想像してはいけない。

まずは主人公の不完全な変装。自前の人工皮膚でギャングに変装して侵入するのはいいのだが、その度に緊張で挙動不審になる主人公。しばしば周りから疑われるのだが、なんとかゴリ押しで解決していくのだ。

しかも彼の人工皮膚は明るい場所では99分しか維持できない代物。タイムリミットに焦る心理が主人公の挙動不審さを更に増長させる。

戦闘シーンも非常にセコい。彼は火傷が原因で全身痛覚が無いことでアドレナリンが過剰分泌するため、一般人より多少強い。しかし戦闘経験なんて無い。
彼の主な戦い方は不意打ち、そして逃げること。銃を扱う技術なんて無い。

こんな一般人の主人公が悪に立ち向かう復讐の物語は非常にダサいが、彼なりにギャングを追い詰めていく様は人間臭く、泥臭い。そこにスーパーヒーローとは違った魅力がある。


また、前述のとおり彼には恋人がいる。主人公は例の変装マスクで作った元の顔で彼女と会うことになる。しかし、偽りの姿の自分に嫌気がさす主人公、デートの途中でもアドレナリンの過剰分泌で衝動を抑えられなくなり、世間で醜態を晒してしまうこともある。

果たして彼女は本当の主人公を受け入れてくれるのだろうか。その結末は是非、ご自身の目で(笑)。


全体的に見れば、テンポは非常に軽快で、映像にグイグイと引き込まれる。B級映画によくある粗もほとんど見受けられなかったため、快適に見れた。


さて、今回拙作ながら初めて自分なりに映画のレビューを書いてみたが、この映画をもっと知ってもらいたいと思い、あえてTwitterではなくブログで書かせていただいた。

私の拙い文章がこの映画を見る切っ掛けになるのならば非常に幸いである。そして、私自身がこの映画を借りる切っ掛けを作ったメタルマンにもある意味感謝しなきゃいけない(笑)。
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