てふてふが往く

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研究その1:STGの欠点の傾向と対策(STGの「不」の解消) 

Ⅰ はじめに

こんにちは。てふめーりんです。
今回、最初の考察となるのは一般の方にとってシューティングゲームが抱える欠点や不満点の傾向と対策についてお話したいと思います。普段STGに慣らされている私たちシューターはあまり気にならない欠点でも、他の非シューターの方々にとっては大きな不満点となることが多いです。

また、今回の副題にある『「不」の解消』とは、かつてビジネスマンをやっていた私の父が教えてくれた言葉で、これはお客様が抱える「不安」「不満」「不審」といってものの解消そのものが市場の需要であるという意味です。そういう意味でも今回の欠点の洗い出しはSTG普及に欠かせない存在だと私は考えます。


Ⅱ STGが抱える「不」の要素

さて、さっそく本題に入りますが、今回は「ゲーム考察するよ!」様より「非シューターが考える2Dシューティングが商業的に衰退した理由」(http://blog.livedoor.jp/deckkoutikucardgame/archives/1767204.html)の記事への参考を中心に考察していきます。
ご存知の方もおられると思いますが、この記事は非シューターにとってのSTGが抱える問題点などについて管理人様が『超連射68k』などのプレイを通して分析した「シューティングゲームに新規が流入せず商業的に衰退していった原因」として丁寧に纏められた興味深い記事です。

まず、この記事に書かれてある問題点についてざっくりと要約しますと

・わけわからん殺しが多く、死因の究明やモチベーションの持続が難しい
・死ぬと更に(パワーダウンで)死にやすくなるバランス。さらに資産の積み上げも否定していることになる
・繰り返し前提の面白さで、ファーストプレイではなかなか伝わりにくい
・知識的、技術的、資産的な持ち越しがなかなか得られないので繰り返し遊びたくなく無くなる(ついでに、資産の持ち込みに関してはローグライクを比較モデルに出している)
・パッと見のグラフィックが比較的他ジャンルに劣るため、なかなか魅力を感じさせられない


また、その他の面では
・スコア稼ぎに一見意味不明な行動をとらなければ行けないことが理不尽。また、スコア稼ぎの意義が伝わりにくい

というようなことが述べられていました(意味を履き違えていたらご指摘お願いします)。

ちなみに、「実験体」の項目には管理者様がシューティングを知らなかった時期の体験談について書かれているので、是非読んでみてください。

これらの要素から私なりに考えた問題点(「不」の要素)を申し上げますと

1:難易度が高すぎてプレイする際に付いていけない
2:資産的な持ち越し要素があまり無い
2.5: (独自の解釈ではあるが)それ故にRPGのような息継ぎ可能な持続的プレイが難しい
3:グラフィックが現在のFPSなどに見劣りしがち


という風になりました。
では、これらの問題点についての傾向と対策ですが

1:難易度調整やレベルデザインの見直し。また、イージーモードなどの完備(今回の参考サイト様でも言及されていた)。
2&2.5:アイテム、レベル等の資産持ち込み可のシステムにするしかない。それに伴い、アクションパートはハクスラ方式にする。(これを概ね実現した代表的タイトルが『ゴシックは魔法乙女』。マップ選択式のみならば『ダライアスバーストAC』)。
3:少なくともHD画質栄えするグラフィックを目指す。(ただしこれは後日お話する客層ごとに求められるものが違うので、それ以上の答えは一概に出ない)


といったところでしょうか。

特に、1に関しては一番取り組むべき問題かもしれません。「非シューターは難易度を口実に逃げている」という話をたまに耳にしますが、いずれにせよ難易度は口実に挙がるほど顕著な問題です。


Ⅲ 総括

今回はとあるサイト様への参考を中心にSTGが抱える欠点、問題点、言い換えれば「不」の要素の傾向と対策について考察しました。ただし、ここで挙げられた問題点はあくまでそのサイトの管理者様が考えられたものに僕の解釈・追加要素が加わったものです。もっと現実的に長所や問題点などを浮き彫りにするにはやはり直接様々な方にSTGを体験してもらい、その感想やフィードバックを分析する必要があります。
本当は自分でSTGビルダーの作品を作って試行錯誤するべきだと思うのですが、恥ずかしながら小生まだ使い方がよく使い方が分かっていません。

そこで、しばらくの間はフリーソフトや体験版がある作品をその方を身内の人たちなどにプレイしていただくという方式を取らせていただこうと思います。
もし、感想・フィードバックのデータ収集に協力していただけるのならば大変助かります。データの数が多いほど研究がより正確なものに近づけます。ご支援いただける方は是非このブログやツイッターなどのSNSにてご連絡ください。

今回は以上です。ご精読、ありがとうございました。
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category: STG研究(仮)

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