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淫夢は本当に同性愛差別なのか 

新年早々濃いネタ記事。2015年版ガキ使の深夜コーナー見てふと思い付いたから書いてみた。

実は2ch黎明期から由緒ある『真夏の夜の淫夢』シリーズ。ネット民からすれば非常にくだらないクッソどうでもいいネタかもしれないが、一部の同性愛差別反対者から懸念の声が上がっている。
しかし、淫夢は本当に全くの同性愛差別コンテンツなのだろうか?国際系の学科に所属しているし、せっかくだから検証しようと思う。
なお、自分は性的マイノリティ差別を一切する気は無いことを断っておきたい。どうでもいいが自分がヘテロ(ノンケ)なのも単に男の顔が恋愛対象としてはむさ苦しいからだ。

※ホモとゲイの使い分け…ここではニコニコ等でネタとして扱われるコンテンツやその消費者をホモ、実際の同性愛者をゲイと呼称する。



ぶっちゃけこの動画に言いたいことがだいたい書いてあるのだが、一応動画の主張をまとめてみる。
・野獣先輩はモノホンのゲイからも賛否両論(動画内では気持ち悪がられていると表記)
・閉廷おじさんのようなヘテロ(ノンケ)男優、ピンキーのような女性も淫夢キャラとして認知されている

というものであるが、もう少し主張を付加たり掘り下げたりしようと思う。


その1:ゲイプレイだけが笑いものにされているのか

淫夢はゲイプレイそのものより濡れ場シーンを重視する故のチープな三文芝居、そしてそれが生み出す珍妙な雰囲気や独特な台詞回しがネタにされている。『ヒゲクマ調教師』のワンシーンはもはや漫才そのものである。

また、野獣先輩や関西クレーマーはモノホンのゲイビデオ愛好家からも賛否の声が上がる存在である。

少し話がずれるが、2015年版ガキ使でも老婆とのキスや「くすぐり合い」と称して中年の男性芸人がいやらしい手つきで触り合う(挙げ句に乳首責めする)シーンが笑いの種として放送された。
ゲイコンテンツなどで笑うという行為はその延長線上にあるものだと考えている。


その2:ゲイポルノの加工に肯定的な人もいる

淫夢ジャンルでは無いが、他のホモジャンルでは関係者がMAD加工などに賛同の意を示す人もいる。

まず、代表的なのはなんと言ってもビリー・ヘリントンだろう。彼は出演作のゲイポルノのMAD作品群に関して賞賛の声を上げている。
その情熱は実際にニコニコのイベントに何度かお呼ばれされるレベルである(なお所謂ホモコースト以降全くニコニコに顔を出さなくなったが、中国のオタク系イベントには顔を出しているようだ)。

他にも同じくレスリングシリーズのVAN様や「くそみそ」などの掲載雑誌「薔薇族」の編集長・ 伊藤文學も彼らの関連作のMAD群に対して肯定的な姿勢を示している。

このように、同性愛コンテンツの関係者の中にはMADに対して同性愛差別と見なさず賛同の姿勢を示す者もいる。
ただし、当の淫夢でAOK役を演じた人は弄られることそのものに嫌悪感を示していたこともここに記さねばならない。



その3:泣けるゲイビデオは相応の評価がなされている

ゲイビデオ、ゲイポルノの中にはドラマ性を重視したものがある。その代表作が『さよならが言えない』である。



この作品はゲイビデオのレーベルとして出ているが、ぶっちゃけある種のインディーズムービーである。
本作では同性愛者の出会いと別れ、そして葛藤が丁寧に描かれた作品であり、とても野獣先輩のように茶化せられる場面が殆ど無い。
実際、様々なゲイビデオをネタにしてきた淫夢厨であるが、この作品に対して純粋な賞賛のコメントが多い。



以上、淫夢などのコンテンツそのものがゲイ差別をするためのものでは無いという言い訳みたいなのをしてみた。

確かに中には淫夢などをダシに同性愛差別をする人もいるかもしれないが、差別が淫夢ジャンルのメインストリームじゃないとこれらの検証から推測できる。
もちろん、野獣先輩など明らかにその人自体を侮蔑しているコメントがあるのは明白な事実なのだが、それは同姓愛差別とは別件だということを頭に入れて頂きたい(もちろん、本人が抗議したら大問題だが)。
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category: 雑記

コメント

差別がメインストリームじゃないって言っても偏見を生み出す要素としてはじゅうぶんだよ。

URL | 通りすがり #-

2016/07/20 05:40 * edit *

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